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ここでは、うちの社員のことを好き放題言っていく予定だから、普通にムカついたりした人、あたしまで連絡して下さい。 即刻削除した後、本気で平謝りします!許してくれるまで!w あ、もちろん、普通の
こんちゃーっす。 リアルが忙しい社長(リアルでは新入社員)に変わり、とりあえずの社長代理を務めておりやす、マツコです。 私が社長になったことによって、我が社では「居づらくなった」「ギルドとして機能していない」「まさに時は世紀末」等の声もささやかれているとは思いますが、まぁよろしくしてやってくだせぃ。 あーそうそう、どうでもいいけど最近リアルでも友人である○○ちゃんが、普通の生活の中でもレッドストーン用語を喋るのよ。 (一応プライバシー保護の為に伏せてみた) 例えばですね、一緒に道歩いてて、○○ちゃんがちょっと遅れてるとする。 ちと急かしてやろうかと思って、言うじゃん? 「○○ちゃん、速く速く〜^^」って。 返事は「ヘイストおねw」。 おいちょっとアンタ。 さらに、うちの近くのちょこっと栄えてる街に「クエスト」って本屋さんがあんのさ。 ちょうど近くを歩いてる時に、寄っていきたいなって思って、私は言いますな。 「○○ちゃん、クエスト行かない?」 「え、何クエ?鎧?ネクロ?」 いや、そっちじゃないから。 とまぁ、このように。とても良い感じに毒されてるよね。 いや、自分も人の事言えないんだけどさ。まぁこの話題はもういいや。 さて今日はですな、一部で賑わっている「レッドストーン SNS」のことを語りたいな、と。 まず、「SNS」ってのは何かっていう話なんだけど、こいつぁ「ソーシャル ネットワーキング サイト」の略でね。 カタカナにするとランサのスキルとかにありそうねぇ。 適当に検索してひっぱってきた情報によると、 (めんどい人は読み飛ばし推奨)
だそうよ? よーするに、友達の輪を広げるサイト、と思っていいんじゃないかな。 このいくつかの機能の中でも私が大好きで、みんなにもぜひともやってほしいのは、「友人間でのメッセージ交換に使う掲示板」ってやつ。 この掲示板は「コミュニティ」って呼ばれてて、例えば「ビショコミュニティ」とかだったら、職業ビショップのみんなが集まって、「あいつにリザさせられた。いつか仕返しする」とか、「歩くポーションって言われた。いつか仕返しする」とか、「タクシーしたのに金くれなかった。いつか仕返しする」とか、そーいうのを語り合える場所なわけ!楽しそうっしょ! コミュニティは、好きなモノを自分達で登録できて、今あるものだと「サマナー同盟」、「アイテム相場」みたいな感じ。おもしろいのだと「武闘派だと自認している武士(もののふ)団」なんていうコミュもあんの。 だから、その気になれば「マツコ様を褒め称える会」とか、「マツコ様ファンクラブ」とかもできちゃうわけっすよ! やっちゃうよ!やっちゃうよー!? コミュニティ名 【マツコ様ファンクラブ】 メンバー数 1名(←自分) | | | ∧|∧ ( / ⌒ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | ∪ / ノ . | ノ ノ ノ | .(_/_/ | ↓登録はここからどうぞ 「レッドストーン SNS」
今回の雑記は、「マツコ 秘密のヴァレンタインスペシャル 〜愛は永遠に〜」と題して送らせていただきたいと思います。 無論、嘘です。 さて今日はですね、経験値二倍のポタも切れて退屈しのぎにオークションを眺めていたときに、みぃちゃんより入ってきた耳によってとあるイベントに参加させていただきました。 そのイベントのヒントです。 金金金て。 これじゃわかりませんね。 どーん ずぎゃーん わかりましたか? そうです、「花火大会INアリアン・大富豪邸」です! 花火!( ・ω・)o─━・*:'・:・゜'・:※ いやぁ、もうこれを聞いた時は思わず、友達思いでノリのいい、素敵なギルメン達に招集をかけましたよ!さぁ、みんな集まれ〜!マツコ様がお呼びだ〜! そして集まったメンバーは! まず、もとからいたみぃちゃん! ゚+.(○´∀`ノノ '`゚チ'`゚チ そして、エバラさん! ゚+.(○´∀`ノノ '`゚チ'`゚チ さらに、ワイルドウィンドさん! ゚+.(○´∀`ノノ '`゚チ'`゚チ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ え? なに?文句ある? うん、これだけよ。全部で四人。 うっせぇ!友達が少ないんじゃねぇぇェェ!! えぇ、実質あたしが呼べたのはたった二人さ!だからなんだ! (本当に素敵なギルメンがたくさんいます) ・・・さぁ、メインの花火のSSをどうぞ! 総計170枚のSSから選び抜いた珠玉の名作SS! わ〜い、金貨〜! おおお!はーと〜! うはー!・・・なんかよくわからん〜・・・ ・・・もう、わけわかんねぇじゃんか!誰か解説いれろよ!! ヽ(`Д´#)ノ まぁ、そんなこんなで、総計50発前後の素敵な花火大会は終りました〜^^ うん、でもマジで普通に綺麗だった。 会場の盛り上がりは、 「もうダメオンて呼ぶのやめよう」 という声が聞こえるほど。 またこんな機会があったら、是非ともみんなで参加したいですな! おまけ ドラツイw花火じゃないじゃんw (でもアリ。О━d(´Д`●)━К!!)
マツ・コラム 第二回 「レッドストーンをより楽しむ為に その2」 お久しぶりです、読者の皆様。(まだいるのなら) なんちゅうか、慣れない仕事やらされて精も根も尽き果ててしまいそうなマツコです。 あたし自身会社での自分の仕事は「色んなデザインすること」だと信じて疑っていませんでしたが、リアルのわが社の社長にしてみれば「PC使える=なんでもできる」と素敵変換がなされるらしく、なぜか現在プログラムとか組まされてます。 あはは、面白いなぁリアル社長。 頼むから「HTML」と「Visual Basic」は別物だと認識してよ。 いやいや、確かに英語がずらずらと並んでるのは一緒だけどね。 違うの違うの、「やることはそんなに変わらないだろ?」って、あんたそれ、病気のコボルトと唐辛子ファミリアが一緒って言ってるようなもんじゃない。 レッドストーンをより楽しむも何も、それ以前にINする気力も残らないさ。 おうちでも勉強しなきゃならないわぁ。HAHAHA。 はい、じゃあ今日のマツ・コラムは、「レッドストーンをより楽しむ為に その2」ということですが。 サブタイトルは「リアル社長にボーンクラッシャー(はぁと」でいいかね? えと、ネトゲを結構楽しむ為に必要なものっていったら、やっぱりあれでしょ。 「目標を設定する」っていうのは、重要じゃないでしょうか。 例えば、スキルでもいいんです。WIZでエンチャをマスターするだの、シフでダブルスローイングをマスターするだの、剣士でブーメランシールドをマスターするだの、テイマで撒き餌をマスターするだの・・・ (※後半に行くにしたがってイロモノになっていくのは仕様です) 目標ってものを設定するだけで、そこまでは頑張ってやる!っていう活力になりますね。 あとは、サイトやブログを開設するっていうのも、とてもいい手段だと思います。 実際、ここ作ってから楽しくなりました。 ブログなんて、最近は半分寝てても開設するだけならできるし、基本的に無料だし、下手すりゃお小遣いも稼げるし。 ・・・うん、それいいね。みんなブログつくろうよ。 ほら、GLUTENのサイトの「お友達リンク」、まだNeyaさんしかいないじゃん? あれ、絶対「管理人友達すくなーなw」とか思われてるって。泣きそう、滝のように。 ブログ書いてもネタがないって? OKOK、とってもすてきな方法を伝授してあげようじゃない。 ブログを開設する。 ↓ 楽しい文章を、他の赤石系ブログでみつける。 ↓ 自分のブログにコピー&ペースト ほら、これであなたのブログは人気者の仲間入り! さぁ、試しにやってごらんなさいな。毎日がエブリディだよ。 後が怖いからウチからはリンク張らないけどね。 おつかれっしたー。
マツ・コラム 第一回 「レッドストーンをより楽しむ為に その1」 さて、始まりましたマツ・コラム。マツコの書くコラムだからマツ・コラムなんですね。 あぁ、もう名前からして何かが終わってるよ・・・やめてぇ・・・ 気をとりなおしていきましょう。 レッドストーンを楽しむ為に!これが今回のテーマなわけですが、MMOってのは大抵が狩りをひたすら繰り返すもんですからねぇ。 楽しむも何も、あたしのような飽きやすく冷めやすい根本的ダメ人間にはある意味拷問のようなもんです。 それでも、楽しいと思える。もっとやりたいと思える。 その理由はイロイロあるんでしょうけど、あたし的には「チャット」が深くかかわってます。 チャットが楽しければ狩りも飽きないし、PCの向こうに誰かがいるってのも感じられますからねぇ。最近のゲームは便利じゃのぅ。 ですが、いくら楽しいチャットでも、はずまない時だって当然あります。 片手にサンドウィッチをもっている時なんかはもちろん、シュークリームを食べながらでも難しいし、大切なアルコールの摂取も忘れてはいけません。ほら、文字が打ちづらい。そりゃあ会話ははずまない。 が、そういうのっぴきならない事情の他に、単純に「ネタがない」場合だってあるでしょう。 そこで、チャットをより楽しむ為のネタをここで提供しようと。 で、こんなことを考えてみました。 「花王とかライオンとか、なんかそんなカンジのちょっと頭頂部が危険な人に関わりが深いゲーム!」 どうでしょう。もう、聞いただけでワクワクドキドキ。胸もキュンキュンいっちゃいますね。あなたのハートにテイクオフ! あれですよ。「何が出るかな、何が出るかな」とかいいながらサイコロなげるやつですね。客席に向かって。 これのレッドストーン版は、敵の出すお金で誰が何をしゃべるかがきまります。 一の位が「誰がしゃべるか」 十の位が「何をしゃべるか」 こんなかんじでいいんじゃないでしょうか。 もちろん、拒否はできません。 盛り上げようと思ったら、「何をしゃべるか」の方に、致命的なものをいれましょう。 そうは言っても、むずかしい?わかりました。マツコお姉様が盛り上がること間違いなしの例をお教えしましょう。 「2が出たらギルメン(PT)の中で一番ムカつくヤツの名前を言う」 どうでしょう。明日からキミのギルドはギスギスした空気につつまれます。 スリルとサスペンスがキミの脳髄を直撃。 「4が出たら持っている物の中で一番価値が高いアイテムを○番の人にあげる」 がんばって買った#とか、あげなきゃいけません。しかもWIZとかに。 次の日あげた方の露店にその品がならんでいたら、枕を涙で濡らしましょう。 「7が出たら異性プレイヤーにマジでコクる(一部始終はSSにて報告)」 これはある意味、いいかもしれません。春がくるかも。 しかし、一歩間違うともうゲームは引退ですが。 「8が出たら同性プレイヤーにマジでコクる(一部始終はSSにて報告)」 ハードゲイで〜す!フォーーー! 「9が出たらオープンチャットで誰かとチャットH。古都の真ん中で」 ・・・・・・ もう、フランス革命がもう一度おこりそうなほどの恐ろしさ。 だんだん「何をしゃべるか」じゃなくて罰ゲームみたいになっているのは、キミとボクとの秘密だぞ〜! ちなみに、あたしはこんなゲーム死んでもやりません。 〜挨拶〜 こんばんは、makoです。 自分で思っていた以上に、ここを見てくれている人は多いようで、恐悦至極でございます。 より一層もり立てていければと思いますので、皆様ネタになるような奇行、失敗、謎発言を繰り返し、私のネタになっていただけるようはげんでいただければ、と思います。 特にこう、大穴狙いでベルサリアさん・牧場犬さん辺りがそろそろ何かしでかしてくれるのではないかとドキドキしております。 是非とも、これからもmako雑記をよろしくお願いいたします。
すっごい今更だけど、自己紹介とかをしてみようと思う。 よく考えたら、ギルドメンバー以外の人もここをみてくれるかもしれないし、あたしに対する理解を深めてもらおうと。 いや、そんなもん深めてどうするっていわれたらどうにもなんないけど。まぁとりあえずみてってよ、試験とかに出るかもよ?案外。 マツコ(男性キャラの場合、makotuだったり。ここではmakoを名乗る) 9月生まれ、乙女座のハートフルレディ。 なんか行き当たりばったりで適当に脊髄反射で生きてる。 オタク系専門学校、代○木アニメーション学院卒業。 でも、就職口なし。しょうがないのでキャバクラで働く。 一日にすくなくとも三度以上、様々な客から「おまえ、ホンットに馬鹿だな」と言われ、「ああ、あたし馬鹿なんだ」と気づく。 そこのお店で、近くのホストクラブの自称No.1ホストに「おまえが欲しい」と気に入られ、ホストクラブで「男として」働く。ちょっとまてコラ。欲しいってそういう意味かよ。 んで、その後イロイロあって、友人みぃこに誘われてレッドストーンを始める。 が、あまりハマっていない。 キャラが可愛くない。狩りがめんどくさい。移動が遅い。 など、ぶつくさいいながらも、気づいたら課金。 ギルドを結成し、サイトを作り、めんどくさがりのくせに雑記を書く。 もう一度いうが、あまりハマっていない。 うん、嘘。赤石好き。 ここで、思い出話を一つ。 あたしは元々、ネットゲームは「大嫌い」だった。 それというのも、その代○木アニメーション学院時代、あたしには彼氏がいた。 結構好きで、結婚くらいまで考えてたんだけど、彼氏はラグナ○クとかいうネトゲにはまってしまった。 まぁ、それだけならまだいいんだけど、ラグナ○クを初めてしばらくしたある日。 彼氏はあたしに別れを切り出した。 「ごめん、別れてください」 「え?」 それは唐突だった。 「好きな人ができた」 「・・・どんな子?」 「・・・傷ついた俺を優しく癒してくれたんだ。もう何度か二人で遊んだ」 あぁ・・・そうなのか。 あたしもゲームばかりして会話もしない彼に愛想をつかしかけていた。 彼も何かに傷ついていたのか。それでゲームに逃避してしまっていたんだろうか。 そんな彼を癒してくれた子・・・どんな子なんだろう。 悲しみはそれほど大きくなく、単純にそれが気になった。 「・・・うん、もう気持ちがないんなら、別れよ。でも、相手くらい聞かせて。カワイイ子?」 「いや、あったことない」 「・・・は・・・?」 ちょっとまて。 「その子は、会った頃はまだ可愛いアコラ○トでね」 いや、おい、あんた。 「俺のHPがヤバイって時に、無言でヒールをかけていってくれた」 ひょっとして、「傷ついた俺を優しく癒してくれた」って・・・それ? 「追いかけて、声かけて、ようやく一緒に狩りもできるようになって・・・」 「何度か二人で遊んだ」ってのも、それのことか・・・? 「彼女がプ○ーストになれたら、会おうって約束してたんだ」 いやね、それはそれでいい話なんかもしれんけど、ホンマにええのか?なぁ。 「じゃあね・・・マツコ」 「へ、へぃ。まぁ、あれだ。色んな意味で気をつけろよ〜。緑色の救急車とか・・・」 〜数日後〜 彼からの連絡。 「マツコ、やりなおそう」 「は?なんで。ゲームの子と会ったんでしょ。付き合ってんじゃ?」 「あんまり可愛くなかった」 「うん、あんた結構いいかんじに死んだほうがいいとおもうよ」 なんかもう、そのころには笑い話になってたw で、その思い出の「別れた悲しさ」とかより、「 みぃちゃんに誘われてとりあえずやってみて、すっかりその気持ちが和らいできた今日このごろ。それどころか、少し彼の気持ちが理解できるようになったかもしれない。 いやぁ・・・あのバカ男、まだネトゲやってんのかねぇ。どっかで会ったら、一言いって、安心させてあげよう。 「あん時のこと、お互い水に流してスッキリしよう。たしかにネトゲおもしろいしね。でも、やっぱりあんたは死んだほうがいいとおもうよ」 あ、しまった、根にもってるわw
最近、あまりの貧乏さに嫌気がさし、運キャラを育てはじめた。 名前は「マツコ」。昔使ってた1stと同じ名前。 スキルは、テイマほぼ一本で育てることにした。あんましシモベがいるとめんどくさいし。 (最近、一日一回は「めんどくさい」というフレーズを使ってる気がする。あたし、いよいよダメ人間。) でも、それだけじゃつまらんし、どうせ運キャラだ。 せっかくだから遊んじゃおうということで、「ケルビー乗りで絨毯の速度を超える」というかねてよりの野望を達成しようではないか。 などと、無駄なことを考えてみた。 会社での昼下がり、妄想してみる。 「実際、そんなことできるのだろうか」 「装備を移動速度でかためて、ヘイストもらって、ケルビー乗りマスタすればなんとか」 「いやいや、自分が運キャラだってことを忘れてた。力がないから、移動速度付きアイテムも満足に装備できるか」 「なら力固定買えば」 「お金ないしなぁ」 「無限矢詐欺ってもうかるかな」 「ざらさん、貢いでくれないかな」 「社長の方が金もってるかも」 「いや、そういえば【KR】cubeさんも運キャラいたよな」 「もう誰でもいいや。お金くれれば」 「そこの人、お金貸してくれない?なに、持ってない?いいからジャンプしてみろよ。ほら、金の音がするじゃねぇか。おい、おまえら、顔はやめとけ、ボディねらえ、ボディ」 そんな乙女のうららかなティータイム。 専用のミッフィーのコップの中では、あたしの心を写すように、セバスチャン(会社のおばちゃん)の入れてくれた玄米茶が揺れる。 あどけない、ガラスのように繊細な想像はふくらむばかり。 −頭文字(イニシャル)M− ?「へへ、このタトバの峠でオレの絨毯にかなうヤツはもういねぇな」 M「待ちなさい」 ?「な、なにもんだテメェ!」 M「ふふ・・・KERU−Bのマツコといえばわかるかしら」 ?「て、てめぇが噂の・・・!ソゴム山脈での噂はきいてるぜ・・・」 M「勝負は、タトバからスマグまでの下り。スマグ入り口の傭兵を先にひき殺した方の勝ちでどう?」 ?「おもしろいじゃねぇか!」 M「スタート!」 ?「ほう!なかなかのスタートダッシュだな!」 ?(しかし、あのKERU−B、直線ではオレの絨毯のほうが速い!) M(差が縮まってきた・・・あれをやるしかない!)「いくよ、KERU−B!」 ギャウウウン ?「ナニィィ!KERU−Bでドリフトだと!?」 もうわけわからん。 勢いでやった。今は反省している。
お久しぶりです。 ふと見ると、前の日記が一週間以上前って・・・もう日記じゃないじゃん。 まぁ、しばらく書いてなかった理由はとても単純に、めんどくさかった、ということで。 ・・・いやぁ、うん、日記ってめんどいね!ああ、めんどいよ! それがわかっただけでも、人類にとっての大きな一歩だ。 そう、人類は進歩するのだ!同様に、あたしも進歩しなくてはならない。 「徒然mako日記」から、「徒然mako雑記」へと・・・! というわけで、ここは日記じゃなくなります。 毎日書いてなんかいられないので、好きなときにテキトーになんか書く、雑記スタイルで。 では、これからもよろしく〜。 ・・・これって、退化だよね・・・ 話は変わって、今回の大型アップデート後、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 アップデート内容に関しては、とりあえずコチラへ〜 随分と大きく変わりましたねぇ。人によっては、別のゲームになったと言うほど。 その中でも、あたしが気になったのは、宝の地図、ギル戦落ちた人が戻ってこられる、宝箱金の下方修正、キャンピングマスターの実装でしょうか。 ああ、忘れちゃいけない。ZINモンスターの実装も、だね。 まず、宝の地図。ドロップ金4倍や、なんと経験値2倍など、恐ろしく素敵な宝が発見できる地図。 これを使って社長なぞは、経験値二倍のポタ+宝の経験値二倍で、神殿の敵から15000近く経験値がもらえたとウハウハしている。 あたしは一度も当たりを引いたことがない。イエーイ。 ギル戦落ちた人が戻ってこられるってのも、おいしい話だよね。 これで、ギル戦よく落ちちゃってたカワイソウなみぃちゃんも安心だ。 あたしは実装後一度もギル戦やってないので今のところ恩恵はない。イエーイ。 キャンピングマスターも、地味に役に立つと、みんなこぞって取りにいってるみたい。 あたしは行列というものが大嫌いなので、並ばなきゃいけないほど人のいるというチャンプとやらを倒すのがめんどくさく、取りにすらいってない。イエーイ。 宝箱金の下方修正。これはもう、泣けたねぇ。 あたしは露店があまり好きじゃないので(露店自体が嫌いなわけじゃなくて、自分で出すのが嫌い)、敵から10万近いお金が手に入る宝箱は、かなり重要な稼ぎだった。 それが10分の1になってしまったというじゃないか。・・・誰かお金ください。 さてはて、こうやって書き並べてみると、今回のアップデート、あたしは今のところ何も得をしてないじゃないか・・・ そう思うかもしれません。なんだけど、ここで「ZIN」ですよ。 ZIN、単純に経験値があがっただけならいいんだけど、残念ながらHPもアホのようにあがってます。 えんえん殴り続けなきゃいけない。人によっては、カタイ敵って嫌いみたいだからねぇ。 んでも、こうやってギルドとか作って、みんなでわいわいチャットやるチャンスがあるんだから、カタイ敵がわんさか増えたのは、むしろ喜ぶところなんじゃないかと思うわけさ。 カタイ敵クリックして、のんびりおしゃべりしながら さぁ、これはチャンスです。 ギルドのレベル同じくらいのメンバーに耳しまくって、お互いひっぱりまわし合ってやりましょう。 その際には、こう、引率として副マスターとか、必要じゃないでしょうか。必要に違いない。 遠回しに言いましたが、「あたしを誘え」と。「遊びに連れてけ」と。 オイシイ思いしたい。
なんか変な言葉が流行った。 「すべて電線破裂が悪い」 うん、これだけ聞いても意味わからんね。 さらさんが、ギル戦に遅れてでられなかった言い訳として使ったと、まぁ、そんなカンジだ。 電車の電線が破裂して、電車が遅れたらしいのだが、まぁ、大事にいたらず良かった。 「ドロップが悪い。すべて電線破裂が悪い」 とか、 「攻撃があたらん。すべて電線破裂が悪い」 とか、そういうふうに使うらしい。 みんな、すぐに流行におどらされおって。 こう、自分のいたらない部分や、都合の悪いことをこの言葉で隠そうとしてるのがバレバレよ! 流行ったからって、すぐにこぞって使い出すのもどうかと思うし! ん、もう今日は眠いからここまで。すべて電線破裂が悪い。
突然だけど、あたしはチャットが好きだ。 レッドストーンのチャットの機能は、確かに他のゲームなどに比べ、使いづらいところがあるかもしれない。 ギルドチャットもまだ実装されてないし。 だけど、やっぱり話す相手やノリ次第では、問題なく楽しめてしまう。 時には狩りを忘れ、チャット死や、攻撃の手が止まるなど、PTメンバーに迷惑をかけてしまうことも。 (いや、治そうとは思ってるよ・・・まぢで) んで、あたしのリアル職業は、お客さんにメールなどを送る必要のある仕事なのじゃ。 なんかこう、お客さんへのメールってのは、やっぱりちょこっとカタくて、
とまぁ、こういった具合。 社会人ってカンジでしょ!?(どうでもいい) 最近はけっこう崩れたメールを送る会社もあるんだけど、ウチはちょっと年長者が相手の会社なので、こういうもんなのだ〜。 それが、RSチャット病のシワザで崩れつつある。 実際打ち込んでしまった例をお見せしよう。
変に元気いいなぁw あたしは○○様にどんだけお世話になってんだよ!
「^^」、「♪」ってなんだよ!?注文入って嬉しそうだな、おい! モロだよ!喜びがにじみだしてるよ!
いや、「w」って、別に笑うところじゃないから!お客さんも笑わないから! ゲーム中のあたしみたいに、ディスプレイ眺めてクスクスしないから! ウザいYO!もうきっと○○様注文してくれないから! というふうにですね、ツッコミどころ満載のメールでして・・・ まぁ、幸い会社のPCには顔文字辞書はいれてないんで助かってるけど、想像すると恐ろしいことに・・・(ガタブル) こういうふうにならないように、みんなも気をつけるのじゃぞ〜(T T)ノシ
昨日は新入社員さんが一気に5名も入社するという、我が社的には大事件があった。 入社してくれた方の中には、「ゲームを始めて一ヶ月くらい」という方がいたりして、本当に「フレッシュマン」というカンジ。 ついつい、自分のそのころを思い出してみたりした。 あのころは、露店で100円と100万円を見間違えて必死に購入を押したり、古都で「廃人狩り」という単語を聞いて「きっと、レベル300くらいの廃人プレイしてる人を、みんなで囲んでボコボコにするんだろうなぁ・・・こわいなぁ・・・」などと思っていた。 しまいには、テレポーターの10000円が結構な大金だったため、どこにいっていいものかわからずレベル40でアルパスデビューはするわ(邪魔だっただろうなぁ・・・あのころはマップに適正レベルなんて書いてなかったんだよ!)、エンチャかけてくれた人に、「き、きさま!あたしのキャラに何をした!?」と怒りの炎を燃やすなどという暴挙に・・・ 叫びのやり方もよくわからなかったし、耳打ちなんて論外。 ・・・あれ?あたし、新入社員さんと比べて、随分やってることのレベルが低い・・・? いや、気のせいに違いない。みんなも経験あるよね・・・? そんなあたしも、ついにレベル130を超え、狩りが大変であろう初心者マークさんのために、古都の←でマスターしたエンチャ&中途半端なヘイストをかけてあげる日々! ほら、そこのあなた!エンチャあげるよ〜^^がんばってね〜♪ 「エンチャ強いしww自慢かよwww」 ・・・orz
ざらさん(ザラックさん・格闘家)が目を輝かせてた。 再振りして、運500超えの運シーフになるらしい。 せっかくリアルマネー使って再振りするんだから、我が社(特にあたし)に金を運んできて欲しいね。 そう思って快く送り出したが、彼はアホなことをしでかしたようだ。 アホ1・購入限度額にひっかかって、スキル再振りしか買えなかった。 だめじゃん!すでにだめじゃん!運に振れないじゃん! ちゃんと金よこせよ!(死) んでもまぁ、スキル再振りでとりあえずステのあんまし関係しない暗殺シーフにはなれたわけですよ。 うん、それはそれで使えるかもね。 なんせ、初めてのギル戦じゃあ、あたしゃあ・・・ (当時、あたしはサブのシルフラビショでギル戦に初参加。) 「えへへ、あたしはシルフラビショだ〜!合計70%くらいははじくぜぇ〜!お、シーフがきたぜ!ほらほら、攻撃してみろよ!」 ↓ 暗殺 ↓
だからさ、それならそれで良かったはずですが。 アホ2・暗殺シーフになったものの、暗殺の消費CPが自分のCPを大きく超えている だめじゃん!一回使ったら貯めてる間にボコボコじゃん! チャージポット?金がかかるよ! 心臓?金がかかるよ! CP装備?金がかかるよ! 家族に金を運んでくるために存在する疲れきったサラリーマンオヤジのように、あたしに金を運んでくることができなくなるだろォォッ!! というわけで、見るも無惨なことに。 本人結構楽しんでるみたいだから、そこは安心。 うん、まぁ、これからに期待。 がんばれ若頭。 |
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